●ごあいさつ


 「色彩学」色彩理論・色彩調和を大学・専門学校で長く教えている久保田と申します。色彩の世界から占術への参入いたしました。色彩を得意とするところから「色彩推命學」と命名。占い人としては色覚仙(いろかくせん)と名のります。占いの鑑定には四柱推命と人相を用います。占いの鑑定結果が「当たっている」ことが大きな意義ではなく、大切なことは、お客様のお悩み・ご相談事に対していかにお力になれるかが大きな役割だと考えております。

 

 昭和、平成、そして令和の時代へと移り変わり、物事の解釈は世の中の動きによって日々変化しています。 二十歳から占いに興味を持ち、細く長く続けて40年以上が経ちました。それなりの人生経験を経て今日に至ります。また、若い頃に身につけていたお札が割れて難を逃れたことがあり、それ以来、お札の効果を意識するようになりました。当方では、皆様のご多幸と健康を願い、お守りとして小さなお身札の製作・販売しております。

 

どうぞお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。